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類語・類義語(同義語)辞典]類語・同義語、さまざまな言葉の別の言い回しや表現の違う言い方(言い表し方・言い換え)を検索。
放棄の例文検索・用例の一覧
- 相続を放棄したいと申し出る。
- 責務を放棄している
- 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
- 国際登録を基礎とした意匠権を有する者は、その意匠権を放棄することができる。
- 国際登録を基礎とした意匠権の移転、信託による変更、放棄による消滅又は処分の制限は、登録しなければ、その効力を生じない。
- 基礎意匠の意匠権が第四十四条第四項の規定により消滅したとき、無効にすべき旨の審決が確定したとき、又は放棄されたときは、当該基礎意匠に係る関連意匠の意匠権についての専用実施権は、全ての関連意匠の意匠権について同一の者に対して同時に設定する場合に限り、設定することができる。
- 特許法第七十七条第三項から第五項まで(移転等)、第九十七条第二項(放棄)並びに第九十八条第一項第二号及び第二項(登録の効果)の規定は、専用実施権に準用する。
- 特許法第七十三条第一項(共有)、第九十七条第三項(放棄)及び第九十九条(通常実施権の対抗力)の規定は、通常実施権に準用する。
- 特許法第六十九条第一項及び第二項(特許権の効力が及ばない範囲)、第七十三条(共有)、第七十六条(相続人がない場合の特許権の消滅)、第九十七条第一項(放棄)並びに第九十八条第一項第一号及び第二項(登録の効果)の規定は、意匠権に準用する。
- 意匠登録出願が放棄され、取り下げられ、若しくは却下されたとき、又は意匠登録出願について拒絶をすべき旨の査定若しくは審決が確定したときは、その意匠登録出願は、前二項の規定の適用については、初めからなかつたものとみなす。
- ただし、当該関連意匠の意匠権の設定の登録の際に、その本意匠の意匠権が第四十四条第四項の規定により消滅しているとき、無効にすべき旨の審決が確定しているとき、又は放棄されているときは、この限りでない。
- 基礎意匠の意匠権が第四十四条第四項の規定により消滅したとき、無効にすべき旨の審決が確定したとき、又は放棄されたときは、当該基礎意匠に係る関連意匠の意匠権は、分離して移転することができない。
- 哲学的な放棄
- 彼らは、財産権を放棄しなければならなかった
- 私は、長期の泊まり客のために私のベッドルームを放棄している
- 王位継承権を放棄する
- 仕事が不愉快であるとわかって、それを放棄することに決めた
- 両側は、これらの交渉でいくつかの権利を放棄しなければならない
- 彼らは、彼らの権利を放棄した
- 彼女は信念を放棄した
- 放棄できる責任
- 彼はどんな責任も放棄した
- 古い考えを放棄してください
- 音に関する内容を放棄する単なる言葉の作家
- 英国人は、1640年に司法拷問を放棄した
- 地震の間、人々は所有者が放棄した店を強奪した
- 彼の任務を放棄する(あるいは、怠る)
- キングはその権限を大臣に放棄した