[
類語・類義語(同義語)辞典]類語・同義語、さまざまな言葉の別の言い回しや表現の違う言い方(言い表し方・言い換え)を検索。
普通の類語・言い回し・別の表現方法
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
通常の習慣または手順に従って起こる、遭遇する、経験する、あるいはしばしば観察されるさま [英訳]
普通:例文 - 通常の野菜を育てた
- 通常の夏の暑さ
- いつもの時間に来た
- 子供の通常の就寝時刻
| 普通 通途 通塗 |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
特に質、能力、大きさまたは度合において例外的ではない [英訳]
普通:例文 | 常なみ 通俗 十人並み 世間並み 人並み 尋常 凡庸 普通 世間並 凡 在り来たり 常識的 凡常 坦坦たる 平凡 当たり前 平々たる 並大抵 並み大抵 世間なみ 何の変哲も無い 通途 坦々たる 何の変哲もない 尋常一様 平平凡凡たる 常並み 通塗 十人なみ 凡下 凡俗 平俗 人なみ 常並 平平たる 当り前 世間的 |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
科学的な法則に従って [英訳]
| 普通 |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
直角を形成するさま [英訳]
| 普通 |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
完全に普通で注意をひかない [英訳]
普通:例文 | 極り切った 普通 決り切った 在り来たり 常識的 凡常 決まり切った 何の変哲も無い 決まりきった 何の変哲もない 尋常一様 有り触れた 有りふれた 月並み 月次 月なみ |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
人々の大きな集団に関するまたはそれの [英訳]
普通:例文 - 一般人は、その頃大いに苦しんだ
- 彼の通常のものであるとした行動
- 彼の四角い卑しい鼻
- 下品で不快な人
- 無知な大衆
| 十人並み 平民的 世間並み 人並み 世俗的 尋常 凡庸 普通 凡 俗 平凡 一般的 並大抵 平平凡凡たる 十人なみ 凡下 |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
特殊の区分、階級または地位がある [英訳] 一般的に出会った [英訳]
普通:例文 | 十人並み 世間並み 人並み 平均的 尋常 普通 世間並 中ぐらい 在り来たり 平凡 世間なみ 尋常一様 平平凡凡たる 中位 十人なみ 人なみ |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
例外的な性質や能力が欠けているさま [英訳]
普通:例文 - 人並みに優れた小説
- ソナタの人並みの演奏
- そこそこ健康で
- その学生たちの能力は平均から平均以上に伸びた
- その性能はせいぜい平均程度であった
| 通俗 十人並み 世間並み 人並み 平均的 尋常 凡庸 普通 世間並 凡 中ぐらい 平凡 並大抵 世間なみ 無難 尋常一様 平平凡凡たる 中位 まずまず 十人なみ 人なみ |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
予想しうる状況、あるいは平凡な状況、状態 [英訳]
普通:例文 | 一通り 平々 通例 凡常 一通 一とおり あたり前 人並み 在り来り 並み 並 並々 普通 人並 並並 平凡 ひと通 並み並み 庸俗 一般 十人なみ ひと通り 通常 平平 |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
通常の状態で [英訳]
普通:例文 | 総じて 何時も いつも 通例 通常 大抵 普通 ふつう たいてい |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
他のものからの一つの区別なしで [英訳]
普通:例文 | いったい 総じて 並べて おおかた 惣別 一体に 押し並べて 一般に 一般 大方 ざっと 一体 通例 総体 通常 大抵 並て 普通 なべて 概して 総別 ふつう 原則として たいてい |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
特定の詳細または例外に関係なく [英訳]
普通:例文 | 遍く 広く 一通り 総じて 並べて おおかた 惣別 一体に 一とおり 押し並べて ひととおり 普く 一般 大方 ざっと 全体に 一体 全般的に 一通 通例 総体 大まか ひと通 大抵 並て 普通 なべて 概して 総別 ふつう 大約 たいてい ひと通り |
普通 |
---|
意味・定義 | 類義語 |
いつもは [英訳] 通例 [英訳]
普通:例文 | 総じて 並べて おおかた 一体に 押し並べて 通じて ほぼ 一般 大方 往々 往往 全体に 全般的に 通例 総体 通常 大抵 並て 普通 なべて 概して 総別 ふつう 大約 原則として たいてい |
普通の例文・使い方
- 普通の人は面倒がってやらない
- 普通に考える
- 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
- すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
- 本法ニ於テ恩給トハ普通恩給、増加恩給、傷病賜金、一時恩給、扶助料及一時扶助料ヲ謂フ
- 普通恩給、増加恩給及扶助料ハ年金トシ傷病賜金、一時恩給及一時扶助料ハ一時金トス
- 普通恩給又ハ増加恩給ヲ受クルノ権利ヲ有スル者退職後一年内ニ再就職スルトキハ前条ノ期間ハ再就職ニ係ル官職ノ退職ノ日ヨリ進行ス
- 在職中ノ職務ニ関スル犯罪(過失犯ヲ除ク)ニ因リ禁錮以上ノ刑ニ処セラレタルトキハ其ノ権利消滅ス但シ其ノ在職カ普通恩給ヲ受ケタル後ニ為サレタルモノナルトキハ其ノ再在職ニ因リテ生シタル権利ノミ消滅ス
- 恩給ヲ受クルノ権利ハ之ヲ差押フルコトヲ得ス但シ普通恩給(増加恩給ト併給スルモノヲ除ク)及一時恩給ヲ受クルノ権利ニ付テハ滞納処分ニ依ル場合ハ此ノ限ニ在ラス
- 未帰還者が恩給法の一部を改正する法律(昭和二十八年法律第百五十五号)附則第三十条第一項の規定により退職したものとみなされ、同条第二項但書の規定により普通恩給の給与が行われる場合において、当該未帰還者に関し、その退職したものとみなされた日の属する月の翌月分以降、当該普通恩給を受ける権利につき裁定のあつた日の属する月までの分として、留守家族手当又は特別手当が支給されたときは、その支給された額は、政令で定めるところにより、当該普通恩給の内払とみなす。
- 国は、伊東国際観光温泉文化都市建設事業の用に供するために必要があると認める場合においては、国有財産法(昭和二十三年法律第七十三号)第二十八条の規定にかかわらず、その事業の執行に要する費用を負担する公共団体に対し、普通財産を譲与することができる。
- 具体的には、65歳以降の就業環境として、<1>職業(現在と同じ、異なる)、<2>仕事のやりがい(高い、普通、低い)、<3>60歳と比較した賃金変化(▲30%、▲50%、▲70%)、<4>週当たりの労働時間(8時間×5日、8時間×3日、4時間×3日)の4つの要素を考える
- 分析結果をみると(第2-2-8図)、全般的な傾向として、65歳以上の就業意欲(効用値)が高くなる環境として、現在と同じ仕事、やりがいは普通または高い、賃金変化が少ない、労働時間が短いという結果になっている
- やりがいに関しては、低い場合における効用値の低下は大きいが、普通と高い場合における差はほとんどみられなかった
- また、独立志向がある場合、仕事のやりがいに対する効用値が大きく、性別等では違いが観察されなかったが、やりがいが大きい場合と普通の場合で2倍以上の差が生じている
- (1)国・地方を通じた財政支出の状況[資料編:第32表] 国・地方を通じた財政支出について、国(一般会計と交付税及び譲与税配付金、公共事業関係等の6特別会計の純計)と地方(普通会計)の財政支出の合計から重複分を除いた歳出純計額は169兆2,216億円で、前年度と比べると、0.6%増(前年度0.1%減)となっている
- なお、ここでいう公的支出には、国・地方の歳出に含まれる経費の中で、移転的経費である扶助費、普通建設事業費のうち所有権の取得に要する経費である用地取得費、金融取引に当たる公債費及び積立金等といった付加価値の増加を伴わない経費などは除かれている
- このため、地方財政では、これらの会計を一定の基準によって、一般行政部門と水道、交通、病院等の企業活動部門に分け、前者を「普通会計」、後者を「地方公営事業会計」として区分している
- なお、普通会計決算については、平成23年度から、通常収支分(全体の決算額から東日本大震災分を除いたもの)と東日本大震災分(東日本大震災に係る復旧・復興事業及び全国防災事業に係るもの)を区分して整理している
- の普通会計の純計決算額は、第1表のとおり、歳入101兆3,453億円(前年度101兆3,233億円)、歳出98兆206億円(同97兆9,984億円)で、歳入、歳出いずれも増加している
- また、歳出においては、東日本大震災分について、積立金や普通建設事業費の減少等により、前年度と比べると16.3%減となった一方で、通常収支分について、補助費等が減少したものの、普通建設事業費及び災害復旧事業費の増加等により、前年度と比べると0.4%増となったことによるものである
- 国庫支出金の構成比は、平成15年度以降、三位一体の改革による国庫補助負担金の一般財源化、普通建設事業費支出金の減少等により、19年度には11.3%まで低下し、その後、国の経済対策の実施、東日本大震災への対応の影響等により上昇したが、30年度においては、前年度と比べると0.6ポイント低下の14.7%となっている
- 土木費は、普通建設事業費の減少等により、前年度と比べると388億円減少(0.3%減)している
- また、投資的経費は、道路、橋りょう、公園、公営住宅、学校の建設等に要する普通建設事業費のほか、災害復旧事業費及び失業対策事業費からなっている
- これは、東京都の築地市場跡地取得事業等により、普通建設事業費が4,438億円増加(3.1%増)したこと、平成30年度の7月豪雨、台風第21号、北海道胆振東部地震等の対応により、災害復旧事業費が1,944億円増加(23.0%増)したこと等によるものである
- 平成30年度においては普通建設事業費、災害復旧事業費の増加等により、前年度と比べると0.6ポイント上昇の16.1%となっている
- 民生費の性質別の内訳をみると、第35図のとおりであり、児童手当の支給や生活保護等に要する経費である扶助費が最も大きな割合(民生費総額の52.6%)を占め、以下、国民健康保険事業会計(事業勘定)、介護保険事業会計、後期高齢者医療事業会計等に対する繰出金(同19.9%)、補助費等(同12.7%)、人件費(同7.1%)、物件費(同4.3%)、普通建設事業費(同2.5%)の順となっている
- 労働費の性質別の内訳をみると、第38図のとおりであり、物件費が最も大きな割合(労働費総額の31.3%)を占め、以下、人件費(同26.6%)、補助費等(同16.8%)、貸付金(同15.7%)、普通建設事業費(同5.5%)、積立金(同2.1%)、失業対策事業費(同0.0%)の順となっている
- また、各費目の決算額を前年度と比べると、物件費が1.4%減、人件費が0.9%減、補助費等が20.6%減、貸付金が7.3%減、普通建設事業費が7.4%増、積立金が12.0%増、失業対策事業費が33.3%減となっている
- 教育費の性質別の内訳をみると、第40図のとおりであり、人件費が最も大きな割合(教育費総額の59.8%)を占め、以下、物件費(同14.7%)、義務教育施設整備等の経費である普通建設事業費(同11.7%)の順となっている
- また、各費目の決算額を前年度と比べると、人件費が0.4%減、物件費が2.8%増、普通建設事業費が4.2%減となっている
- 市町村においても、人件費が最も大きな割合(34.4%)を占め、以下、物件費(30.2%)、普通建設事業費(22.4%)の順となっている
- このうち通常収支分は11兆2,317億円で、普通建設事業費の増加等により、前年度と比べると1.0%増となっており、東日本大震災分は6,490億円で、普通建設事業費の減少等により、前年度と比べると18.3%減となっている
- さらに、土木費における普通建設事業費の内訳をみると、補助事業費が34.8%、単独事業費が21.5%、国直轄事業負担金が5.3%となっている
- このうち通常収支分は3兆476億円で、普通建設事業費の減少等により、前年度と比べると1.7%減となっており、東日本大震災分は2,041億円で、前年度と比べると1.8%増となっている
- 警察費の性質別の内訳をみると、第48図のとおりであり、警察官の職員給等である人件費が最も大きな割合(警察費総額の81.2%)を占め、以下、物件費(同11.1%)、警察施設、交通信号機の設置等に要する経費である普通建設事業費(同6.6%)の順となっている
- また、各費目の決算額を前年度と比べると、人件費が0.4%増、物件費が3.8%増、普通建設事業費が6.7%増となっている
- 消防費の性質別の内訳をみると、第49図のとおりであり、消防関係職員の職員給等である人件費が最も大きな割合(消防費総額の68.5%)を占め、以下、消防施設の整備、消防自動車の購入等に要する経費である普通建設事業費(同15.7%)、物件費(同10.8%)の順となっている
- また、各費目の決算額を前年度と比べると、人件費が1.3%増、普通建設事業費が1.9%増、物件費が2.4%増となっている
- )で技術職員を増員し、平時には技術職員不足の市町村を支援するとともに、南海トラフ地震や首都直下地震などの今後の大規模災害に備えて、復旧・復興に必要な中長期の派遣要員を確保する場合に、増員された職員人件費に対して、都道府県分は普通交付税措置、市町村分は特別交付税措置を講じることとしている この新たな仕組みによって、小規模市町村等で確保が困難な技術職員を都道府県等で増員し、新たな技術職員群としてまとめて確保することで、当該市町村の支援と中長期派遣要員の確保の2つを同時に実現することを目指している
普通:類語リンク
普通 連想語を検索